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『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』
 先日東京大学に行ってきた。

好天に恵まれ、イチョウが美しかった。
こんな場所で毎日勉強できたらどんなに楽しいだろう。

縁あって『それでも、日本人は『戦争』を選んだ』の著者である加藤陽子先生の取材に混ぜてもらったのである。

大変に面白い本で、知人が近々行くのだというのでナゾのマンガ班として同行した。
正直全くの余計者である。



先生の研究室でジャーナリストの方のインタビューが進む。
一段落して雑談タイムになり、ちゃんと自己紹介をした。
「大学では歴史をやっていました、早稲田の北河先生のゼミでした」
「あー、北河先生はいまコレコレの研究なさってますね」
そうだよなあ、大学の研究者社会狭そうだ。

「でも何でイラストが描けるんですか」と、逆に突っ込まれた。
「漫研にいまして・・・あと祖父がそういった仕事で・・・」
ものすごい速度で過去を掘り下げられた。
恐るべし歴史家!

インタビューの中で、歴史の想像力みたいな話が出ていた。
自分もそれに関して思い出があるので、それを話す。
「高校の日本史の先生もそんなことをおっしゃっていました。
最初の授業で腹に手を当て目をつぶれ、そして想像せよ、と」
「まー、素晴らしい先生です、何先生ですか」
「野村オトジロー先生といいます・・・?」
「んまー!野村先生?!」
ぐえー。なんで高校の先生まで知られていなくてはならんのか。
なんでも石原莞爾研究では超有名人らしい。
知らなかった、野村先生、スマヌ。



なんかこう、連綿たる先生と生徒の繋がりを意識した一日であった。
一人で生きているようで、全然そんなことはないというか。
いったいこういう時どうすればいいのか全然わからない。


死んだおじいちゃんが見ていてるよ、みたいな?
師達は生きてるけど。





| ご本 | 00:05 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争
このところ取材が多い。
まだカタチになっていないから、中々ブログも書けないのである。

現在読んでいる本について書こう。
『ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争』(文藝春秋)だ。
順調に読み進んでいた。面白い!

ところが、12章に入って状況が変わった。

民主党と共和党の戦後のゴタゴタ云々なところ。翻訳担当が変わったのか、こんな文章ばかりになった。

>ドイツと日本がもたらした巨大な危機を前提にした、ある意味で心ならずもの超党派提携だったが、戦争が終わるとほとんど同時に解消が始まった。むしろ、一世代にわたって政権の座から遠ざかっていたいっぽうの党が発言力も権力もないと感じていた戦時下の抑制体質。その体質そのものが、党独自の政治勢力を生み出し、長期間政権にあった党に対する深刻な反発に遅ればせながらもとうとうとつながっていった。アメリカ政治に始まったばかりだった底意地の悪い季節は理解不能だが、これが朝鮮戦争のきわめて重要な政治的背景を形成していたのである。


なんか岩石だらけの山道を歩いているような・・・

11月5日追記)
※その後文章は立ち直る。ページをめくって何だか新しい風が吹いてきた気分になったのは初めてだった。
訳者が戻ってきたみたい。と、止まらん・・・。

※第3刷から読みにくい翻訳は直したそうです。おお!
(コメント欄参照)

| ご本 | 23:40 | comments(8) | trackbacks(0) | pookmark |
本屋に行くと本を買う
泉麻人『東京少年昆虫図鑑』
挿絵を描いている安永一正氏が好きなので。すごいなあ。
書店の虫物コーナーで発見した。
「新潮OH!文庫」の一冊だ!2001年7月版。
倉庫から出してきたのでしょうか。


保阪正康『昭和史の教訓』
先日学生時代の本を回収したので、「その辺本」が再燃。経済系の本なんかでは「戦前の日本はアメリカに戦争しかけられるくらい進んでいたんじゃ」というけど、アカな本を出したら牢屋に入れられちゃう国ってのもなあ。
他に戦前モノ何冊か読みました。

山豊子『沈まぬ太陽』
こんな本をうっかり手に取るといかん・・・と思いつつ一気読み。仕事しろ。
このタイミングで読んでおくと、JAL再建ニュースが面白いかもと。あ、小説は「国民航空」ですね。
主人公サイドの人は立派な人ばかりです。

しかし昔『白い巨塔』(正・続)を読んだ時は全部で文庫2冊か3冊だった。文字を大きくし冊数を増やしているとしか思えない。ページをビュンビュンめくらないといけないから、絶えず両手を空ける必要がある。マンガみたいだ。



ちくま文庫の『象徴天皇制という物語』、こんな本は気が付かなかった。アルカイダを買いに行って品切れで、衝動買い。途中まで読んだ。
『虚構の時代の果て』の人ですね。

いま、アマゾンで入手したそのアルカイダ本『崩壊する巨塔』読んでいるところ。なんて密度なんだ!
| ご本 | 12:07 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
最近読んだ本
すいません、子供と寝てしまう日が多く
パソコンから離れていました。レスは追い追い・・・。



●中公文庫の『世界の歴史』が書店で続々と増えている。ああ、毎月刊行だったのかと今更気づく。
『大モンゴルの時代』は単行本を図書館で借りて読んだ。面白かったから文庫をゲット。
その他何冊かポツポツ買っている。
しかし・・・文庫とは思えない値段だ。仕方ないけど。

●辺見庸の『しのびよる破局』
病気で、以前の湿度1000パーセントのまとわり付くような文体でなくなって、ちょっと寂しい。

●桐野夏生『IN』
ダメダメな状況が最高です。

●6月後半は村上春樹祭り。
当ブログでは剣道部として定着した嫁さんが
『1Q84』を買って来た。
普通に面白かった。

村上春樹氏の本は、翻訳の
『空飛び猫』くらいしか読んだことがなかったのである。何だか流行っていたし、へそ曲がり学生としては絶対に手に取らなかったよ。

で、近所の本屋にずっとあって気になっていた
『アンダーグラウンド』を読む。
おお、「やみくろ」?
自宅の本棚を漁ると
『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』がちゃんと出て来た。新潮社のハードカバー。茶色くなったグラシン紙を外して読みました。




●その後クルマ関係のSFを読んだり、
現在『イワシはどこに消えたのか』を持ち歩いています。
| ご本 | 09:13 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
『ポスト戦後社会』
寝る前に読んでいるんだが、思わず目が覚めてしまう読書体験というのがある。

過日岩波新書のシリーズ日本近現代史『ポスト戦後社会』を読んだ。


帯にある通り「戦後的体制が崩壊していく終わりの時代」を書いている。
第3章の家族の融解、は面白かった。

この時期を代表する事件として、宮崎勤や酒鬼薔薇君の話が出てくる。

周りの世界とうまくやっていけないがかれらの唯一の窓が「祖父」や「祖母」だった。祖父が亡くなってしまい、アクセスできなくなりぶっ壊れて行った。

これを「祖父の死」とくくっている。
なるほど。

同時にこの時代、不登校の増加などのデータとともに、斉藤環の『ひきこもり文化論』を引いての若者たちの内閉化について語っている。

そして

>さて、1980年代末、「祖父の死」と自己への内閉化は国家的レベルの集団意識においても起きていた。89年1月7日、敗戦と占領を経ても退位することなく63年余の永木にわたって在位した昭和天皇裕仁が、十二指腸癌のために87歳で死去した。

そうじゃったのか!昭和天皇の死にはそんな意味合いがあったのか!
それを受けての平成じゃったのかあ!
おじいちゃん死んじゃったよ!
と、独り寝床で逆上していた。

考えもしなかったことをポン、と出されると読書は楽しいです。


限界集落の話が転がって、・・・こんなに高齢化が進んだら、日本自体が「限界社会」じゃない?など、筆者絶好調!。

ラストの岩波新書的前向き将来展望も空虚に響く、終わりの時代本だった。





※いきなり大澤真幸の本が出てきたりして驚いた。
詳細を書いている余裕はないが、〜1970年代は
夢の時代(東京タワー的な)、
その後は「虚構の時代」(ディズニーランド的な)という分析だ。
この辺は『虚構の時代の果て』や、『不可能性の時代』の議論が面白い。
宮崎事件は、『Mー憂鬱な先端』(吉岡忍)が
よい。

昭和天皇を「おじいちゃん」という感じは、80年代末の若者の感覚だそうだ。そういう人達が、現在、社会の中心になっているのである。

(実際、自分もそんな感じがなかった訳ではない。
大学の史学の最初の講義で、「悪いのは軍部!」的な刷り込みを恩師が否定されていた。
「イイエ、とてつもない権力者だったのだよ」と。その後このK教授のゼミに入る訳だが、これはさらに余談)


| ご本 | 02:26 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ペスト

この図像を見て長男が「ペストドクターだね!」と言っていた。な、なんで知っているんだ。
なんでも毎週取っている「かがくるアドベンチャー」で、伝染病の特集があって覚えたそうだ。


ペスト本の新しいのが出たようで、週刊文春で立花隆氏が書評していた。
「大流行」本である。

黒死病 ペストの中世史

朝日選書の『ペストの文化史』では、
波状的大流行の終焉は、媒介者のクマネズミがトドブネズミに駆逐されたから?という説だったが、研究が進んだようである。
しかし、人口が半分になっちゃう病気がやってくる日々ってどんな気分なのだろうか。
わが町内をぼんやり想像してみる・・・



※最近気づいたのだが、この手の興味の原点は
『人間の敵ショッキング情報』だった。
ペストは言うに及ばず日本住血吸血とか公害病とか・・・。異様に上手な挿絵とともに刷り込まれている。
子供のころの衝撃は一生引きずる、と。



と、言うわけで長男はペストドクターのことは
一生忘れないでしょう・・・。
こんなのがゾロゾロ部屋に入ってきたら、それだけでもう助からない(泣。
| ご本 | 13:07 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
高城剛さん
・・・今日書かなくていつ書く!という
話題です。

先週の木曜日に、雑誌の企画で
高城剛さんのインタビューを受けました。
「受けました」というところがナゾなポイントである。

渋谷のホテルでお会いしたのだが、人間の熱量が違う感じだった。
真冬なのにワイシャツ一枚だし。
なんというか、振り落とされないように着いていくのが精一杯の取材?対談?でありました。


来月くらいの『週刊アスキー』に載るのでしょう〜。
(※雑誌発売前に、細かく取材の模様とか書いていいものか不明のため、何だか単なる「報告」になってしまいました)
| ご本 | 06:10 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
桐野先生/読んだ本メモ
『東京島』読了。
原稿やモニタを見ないと、本を読むのだ。

先週の高知出張のお供は、なぜかずっと敬遠していた『ダーク』である。
ロケット花火に点火したら、予想もしない方向に飛んでいくじゃないか!な、ハードな内容であった。シリーズものの後半らしいが、それ以前を知らないのでいつものように読めた。なんて面白い。
ネットで調べると、レギュラーキャラクターの激変ぶりに衝撃を受けている
人が多かったみたい。

週刊文春の『グロテスク』で、その悪意満ち溢れる視線とそれをコトバにできる能力にしびれた。

嫁さんが『玉蘭』や『柔らかい頬』を買ってくる。
このところ、桐野先生を読みまくっているのである。
『OUT』は自分で買った。新聞で大体読んだ『メタボラ』ははやく文庫にならないか。

なんか空気感と疾走感がいいのかな。

『魂萌え』は図書館で借りた。もはやマトモに思える。
『残虐記』、ああ、書きたかったのですね、な。


いまやっている週刊文春の『ポリティゴン』は、うんざりする雰囲気ばっかりリアルに漂ってきて、それはそれでしびれるのですが、ごんごん転がっていかない。どうなるのかなあ。
| ご本 | 00:37 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
『プレジデント』
友人からメールが来た。「本が『プレジデント』に紹介されているよ」

おお!「35迷宮」の新たなブーム到来か!?
オヤジキラーの階段を登っているのか??


特集は「一流社員が読む本 二流が好む本」云々と。
夜、自転車で文教堂に行き買ってみた。
迫力のある経営者オヤジの顔が延々並んでいる・・・、
普段の暮らしで全く見ない人たちだ。

自分の本が載っていたのは
「正しい判断、決断を導く」仕事の強化書、
部課長向けのオススメ本のページ。
担当は・・・ああ、文藝春秋でも書いてくれた成毛さんだ。


  最後に50代の管理職におすすめしたい趣味の本を一つ。
 『35分の1スケールの迷宮物語』は、イラストレーターのモリナガ
 ヨウによる、プラモデルの本である。


・・・・お会いしたことはないのですが、猛烈にはまってらっしゃるのですね。ありがたいことです。



自分の模型イラスト本が、マキャベリの『君主論』やフロイトの『モーゼと一神教』と並んでいるのは、なかなか衝撃的である。
| ご本 | 12:58 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
なんでこうなるの
先月の話だ。

嫁さんがツヴァイクのマリー・アントワネットを買った。
娘コッポラ映画の原作本である。
読み終わったようなので、借りる。

うは。面白いではないか。

そういえばフランス革命期ギロチン係の手記にも出てきたなあ。
本棚を探す。
『ギロチンの祭典 死刑執行人から見たフランス革命』(ユニテ)
あったあった。
おお、口絵にマリーアントワネット最後の肖像が。
(牢屋で喪服を着て、遠くを見つめているもの。
ダヴィットの刑場に運ばれているスケッチではない)。

再読してしまう。

そのまま処刑マシンについて興味が脱線して『ギロチン』再読。
ちょっと前はこんな世界が大流行だったのだ。
『死体を探せ!』とか。
で、その流れで古い別冊宝島も引っ張り出した。
『死体の本』
パラパラ見ていると、フィラデルフィアの不気味博物館の記事が出てきた。
ムッター博物館。
骸骨の標本とかツノの生えた人体とか展示してある、しごく真面目な研究施設だそうだ。
そこで毎年カレンダーなんか出しているという話だ。
10年以上前の情報であるが。

・・・・そうか。
今はインターネットの時代である。
検索してみると、そのままズバリの写真集が出ているではないか。
アメリカのアマゾンと日本のアマゾンとでは計算すると300円くらいしか違わないから、早く着く日本ので注文する。
Mutter Museum: Of the College of Physicians of Philadelphia
わあい。すぐ来た。


何だか部屋を片付けて、標本を並べたくなっちゃうな!

・・・・・ええと、ここでタイトルに戻る。
なんでこうなるの。

| ご本 | 11:29 | comments(7) | trackbacks(0) | pookmark |
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